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ローンシミュレーターで月々の返済額をお試し計算!

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月々のお支払い金額

※本シミュレーションはあくまで試算であり、実際の返済額をお約束するものではありません。詳しくはお問い合わせフォームよりお尋ねください。

家を建てようと思ったとき、資金計画を立てることがお家づくりのスタートです!物件選びの前に「安心できる購入価格」を知ることです。お客様の収入や家族構成、ライフプランに合わせた資金計画をご提案します。
家を建てるときにかかる税金と家を建てた後にかかる税金、家電や住まいの設備など、家を建てて、その後ゆとりある生活を送るためにも、現在の貯蓄と将来に渡って無理のない返済額を計算して、しっかりと計画を立てていきましょう。

失敗しない資金計画とは

住宅ローンの返済は、30年前後と長く続くことが多いので、「いくら借りられるか」ではなく。ライフプランを見据えて「いくら返せるか」が大切です。

借りられる金額と返せる金額

ライフプランシミュレーション

ライフプランは、大きな支出を伴うライフイベントを年表にまとめ「いつ、どのくらいお金がかかるのか」という予定と計画を立てることです。ライフプランは、住宅ローンが完済する時期を超えて、老後まで考えておくとより安心です。出産、子供の進学、習い事、転職、車の買い替えや海外旅行など、家計の終始に影響がありそうなイベントを洗い出し、今後の人生の「収支と支出のバランス」を考えてみましょう。

ライフプランシミュレーション

住宅ローンの基本

住宅ローンとは、住宅の購入や土地を取得して新築などの目的のために、土地と家屋を担保として銀行などの金融機関から資金を借りるローンです。金融機関によっても異なりますが、主な条件は

融資対象者
融資実行時の年齢が満20歳以上70歳未満。完済時満80歳以内の個人
前年度税込年収100万円以上
団体信用生命保険に加入できる
借入額
50万円以上1億円以内(10万円単位)
返済期間
1年〜35年以内

など

その他に、金利や返済方法など様々な条件が金融機関によって決められています。 また、利用の際には諸費用として印紙税、ローン事務手数料、登記費用や保証料などが必要となります。

固定金利型

固定期間選択型

変動金利型

借り入れたときの金利が返済期間中を通じて適用されるタイプ。 3年、5年、10年など、一定期間に固定金利が適用されるタイプ。 金融情勢の変化に伴い、返済期間中に適用される金利が半年毎に見直されるタイプ。
固定金利型 図 固定期間選択型 図 変動金利型 図

メリット

  • 借入時に返済額が確定しているので、計画が立てやすい。

メリット

  • 固定期間中の返済額が確定できる。
  • 期間再選択時、市場金利が低下すると、返済額が減少する。

メリット

  • 借入後に市場金利が低下すると、返済額が減少する。

デメリット

  • 返済期間中に市場金利が低下しても返済額は変わらない。

デメリット

  • 返済期間中に市場金利が上昇すると返済額が増加する。
  • 固定期間終了後の返済額が未確定のため、計画が立てにくい。

デメリット

  • 返済期間中に市場金利が上昇すると返済額が増加する。
  • 返済額が確定しないため、計画がたてにくい。
資金計画が終われば・・・

資金計画が終われば・・・

予算が計画できたら、いよいよ立てたい家の希望条件やイメージを固めていきましょう!どんな場所で、どんな家に住みたいか?お家づくりの中で何に重点を置くのか、将来の生活に向けて一番大切なことは何なのか?家族みんなで意見を出し合ってまとめていきましょう。なかなかまとまらないときは、「なぜ?」=「動機」をもとに優先順位をつけることで整理できます。たくさんある要望や夢から何に費用を使うべきか、希望に合う間取りやお家づくりを考えましょう。

お家探しで大切なのは4つのポイントのバランスです!

4つのポイント

1.予算を明確にする
どんな費用が必要になるのかを明確に知ることが必要です。お客様の収入や家族構成、ライフプランに合わせ資金計画をご提案します。

2.立地・間取りを明確にする
どんな場所で、どんな家に住みたいか?希望の立地や間取りの条件を明確にします。

3.動機を明確にする
理想のお家を立てる事は可能ですが、それには膨大なお金がかかってしまいます。予算内で希望のお家づくりをするには『なぜその間取りいいのか』等の『動機』=『なぜ?』を明確にしておく事が重要です。沢山ある要望から何に費用を使うべきか、の判断材料になり優先順位を付ける事ができ無理なく希望に合うお家づくりを進める事が出来ます。

4つのポイントのバランス
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